マヌカハニーで中学受験に勝つ!インフルエンザ風邪対策に使える蜂蜜

小学5年1月16日の記録

強い抗菌作用を持つ蜂蜜「マヌカハニー」は、喉がヒリヒリした状態の時にスプーンひとさじ舐めると翌朝の状態がウソのようにヒリヒリが治るので、我が家では息子が中学受験生活を始める前から欠かせないアイテムになっています。

マヌカハニー常備のきっかけは夫の海外出張のお土産。

現地の人に抗菌効果の高いマヌカハニーをすすめられてお土産に買ってきてくれました。

mamagon
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蜂蜜といっても、苦味のあるクセのある味。

いかにも抗菌効果が高そうな味です。

毎日摂取するといいとのことだったので、毎日のうがい手洗いプラスに、「マヌカハニー」をホットはちみつレモンにして飲んだり、パンに塗ってたべたりしていたら風邪知らず!

インフルエンザもマヌカハニーに出会って以来無縁です。

そもそもマヌカハニーって何?

マヌカハニーは、ニュージーランドでのみ原生する「マヌカの花」から取れる大変希少な蜂蜜です。

菌や炎症、免疫力抑制、殺菌性、保湿などの効果に優れてます。

味は、ちょっと薬っぽいのですが、毎日口にしていると慣れてきます。

抗菌効果最強マヌカハニー見つけた

4瓶買ってきてもらった「マヌカハニー」がなくなったので、日本で買えるところはないかと探してたら、異常に価格の高いマヌカハニーを見つけました。

なぜそんなに高いのか?

「ストロングマヌカハニー」といって、インターネットやリアル店舗などで売られているマヌカハニーと称する量産製品にはないクオリティだからだそう。

混ぜ物一切なしの 100%純粋マヌカ精油 100%

抗菌効果が高いのが特徴です。

マヌカハニーのクオリティは、効能を表す「MGO」と「UMF」数値でわかります。

よく売れているマヌカハニーの数値は、「MGO 400」

比べて、「MGO 1100」が倍以上に数字大きいことからも、効能が優れていることがわかります。

マヌカハニーの効能「MGO」と「UMF」

マヌカハニーの効能は「MGO」と「UMF」であらわします。

「MGO」

「MGO」は、1kg中のMGO(マヌカハニー特有の活性成分 メチルグリオキサール)の含有量を表す数値です。
ストロングマヌカハニーは、「MGO 1100」は、1kg中に1100mg以上のMGO(マヌカハニー特有の活性成分 メチルグリオキサール)が含まれていることを表します。

Amazonなどで、よく売れているのが「MGO 400」

こちらは、1kg中に400mg以上の 「メチルグリオキサール」が含まれているマヌカハニー。

レベルとしては、中級の上ぐらいの位置付けになります。

こうしてみるという、「MGO 1100」のストロングマヌカハニーが、いかに最強パワーのマヌカハニーかがわかります。

「UMF」

「UMF」とは、は、Unique Manuka Factor(ユニークマヌカファクター)の略で、抗菌活性を表す数値です。

10+、15+、20+、25+の4種類あります。

医療グレードの薬効作用が期待できるのは、10+以上と言われています。

この、品質を表す数値の意味kを知ってから、我が家では、風邪対策のマヌカハニーを選ぶ時には、MGO400で、UMF10+以上の物を選ぶようにしています。

おすすめマヌカハニー

ちなみに我が家は、マヌカヘルス マヌカハニーMGO400+ 250gを買いました。

「MGO400」 「UMF10+以上」のマヌカハニーでは、マヌカヘルスが質も高く人気があります。

マヌカヘルス マヌカハニーはとても人気があるので、冬の時期には早くに在庫切れになるのでご注意を!