初めての合不合は家庭教師の先生のお陰?解き方のテクニック必要です

小学6年4月16日の記録

初めての合不合。6年4月第1回の合不合得点が出ました。

boku
boku

算数が結構取れた!

計算問題は全て正解。

大問も家庭教師の先生が教えてくれた作戦どおりに、

分からない問題は悩んだら後回しのルールで解いていったようで、理解している問題はケアレスミスなく全部正解

mamagon
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このケアレスミスがないって大きいなぁ。

mamagon
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今回の合不合の結果は、家庭教師の先生のアドバイスのお陰です。

入試は、持っている実力を最大限に出すこと。

ケアレスミスや、時間があれば解けた問題に手をつけられず、出来る問題で得点を失うのは避けたい。

合否は、1点で決まるのだから。

国語も社会も理科もまあまあできている。

最近のテストでは1番の出来です!

簡単だったのかな。

家庭教師の先生は、算数担当だですが、すべての教科を教えることが出来る人。

合不合前に、国語や理科、社会の解き方のアドバイスももらいました。

  • 出来る問題から解くこと。
  • 悩んだらすぐに次の問題へ移ること。

これが、各科目共通のアドバイス。

暗記科目は、とにかく悩んだら次へ進む

mamagon
mamagon

じっくり考えれば、思い出すかも・・・

というのが一番、時間をロスするらしい。

mamagon
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悩んでいる時間で、即答出来る問題が2、3問は出来る。

  • 悩んでしまうと3点取れるか取れないか
  • 即答出来れば3✕2~3点取れる

解き方のテクニック大事です。

四谷大塚に通う小学校6年の息子は、プロの家庭教師と併用で中学受験を目指します。

我が家の家庭教師についてはこちらで詳しく紹介しています

【新6年】プロ家庭教師併用で中学受験!初回授業始まる

小学6年4月

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