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初めての合不合。6年4月第1回の合不合得点が出ました。
![boku](https://theorie-pratique.com/j-blog/wp-content/uploads/2020/07/bo-wa.jpg)
boku
算数が結構取れた!
計算問題は全て正解。
大問も家庭教師の先生が教えてくれた作戦どおりに、
分からない問題は悩んだら後回しのルールで解いていったようで、理解している問題はケアレスミスなく全部正解
![mamagon](https://theorie-pratique.com/j-blog/wp-content/uploads/2011/10/maw-sb.jpg)
mamagon
このケアレスミスがないって大きいなぁ。
![mamagon](https://theorie-pratique.com/j-blog/wp-content/uploads/2020/07/maw-yu.jpg)
mamagon
今回の合不合の結果は、家庭教師の先生のアドバイスのお陰です。
入試は、持っている実力を最大限に出すこと。
ケアレスミスや、時間があれば解けた問題に手をつけられず、出来る問題で得点を失うのは避けたい。
合否は、1点で決まるのだから。
国語も社会も理科もまあまあできている。
最近のテストでは1番の出来です!
簡単だったのかな。
家庭教師の先生は、算数担当だですが、すべての教科を教えることが出来る人。
合不合前に、国語や理科、社会の解き方のアドバイスももらいました。
- 出来る問題から解くこと。
- 悩んだらすぐに次の問題へ移ること。
これが、各科目共通のアドバイス。
暗記科目は、とにかく悩んだら次へ進む
![mamagon](https://theorie-pratique.com/j-blog/wp-content/uploads/2020/07/maw.jpg)
mamagon
じっくり考えれば、思い出すかも・・・
というのが一番、時間をロスするらしい。
![mamagon](https://theorie-pratique.com/j-blog/wp-content/uploads/2020/07/maw.jpg)
mamagon
悩んでいる時間で、即答出来る問題が2、3問は出来る。
- 悩んでしまうと3点取れるか取れないか
- 即答出来れば3✕2~3点取れる
解き方のテクニック大事です。
四谷大塚に通う小学校6年の息子は、プロの家庭教師と併用で中学受験を目指します。
我が家の家庭教師についてはこちらで詳しく紹介しています
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小学6年4月